ゆくとしくるとしいかがおすごし。（韻を踏んだ小洒落た挨拶）
さて、2月に開設してそのまま3ヶ月放置してようやくデビューした
本ブログホスピタル病院ですが
おおよそ2週間に一回というペースを守って更新が続きましたイエー。
というわけで今年の総決算として2018年のベストゲーの話とブログの話をします。
いつにもまして雑な記事ですがよろしく。
□今年のゲーム遍歴と個人的GOTY
１．モンスターハンターワールド
個人的国産ゲーム部門2018GOTY。
新世紀モンスターハンターというか良さを残して、ある種味となっていた悪しき部分を徹底改修。
ヒットストップの心地よさはカプコン秘伝のタレなんだろうね。
他のゲームとは比べ物にならない爽快感。
敵に攻撃を当てるとひたすら脳汁が出るでゴザル！拙者出るでゴザルよケンイチどの！あぁ！！
全体的なクオリティの高さ、アクションの爽快感でまぁこれしかないよな、のGOTY。
ただ、無理やり一つけちをつけるのであれば
今年は国産ゲーの対抗馬があんま無かったよね。というのはある。
２．進撃の巨人２
悪くなかったがもうひと押し欲しい。
立体起動は相変わらず気持ちよかった。今年のスパイダーマンに引けを取って無いです。
スパイダーマン面白かったけどあれが注目されるなら皆こっちもやって欲しい。
シナリオがアニメの範囲までしか出来ない、つまりほぼほぼ前作と同じ範囲しか出来ない
ということをある種逆手にとって、前作はエレン中心だった視点を
キャラメイクした主人公に追体験させる発想はナイス。
あと、その主人公が作中最強メンバーには基本的なステータスで劣りつつスキルでカバーする面はニヤリとする。
ただ、ゲーム的な進化は薄くカウンターなどのアクションの追加要素はもう一つ。
現在の原作、面白いけど会話劇中心でゲーム化難しいので3は期待薄かなぁ。
３．FarCry5
つまらなくなかったが期待はずれ。
事実上ハッピーエンドが無く、前作FC4の隠しエンドのような皮肉も効いていないのも悲しい。
クリアまでは楽しかったはずなんだが
クリア後はこれ何が楽しかったんだっけ？ってなる。
元々このシリーズってこれ！という特徴的なシステムが薄いのもあって
シナリオがダメだと他の印象も悪くなるのでドンと全体の評価を落とした感じ。
発売が予定されてる直接の続編はプライマル同様ハッピーになることを期待してます。
４．真・三国無双８
exa-axe.hatenablog.com別記事参照。
俺は好きだがDLC周りは最初からぶち込んどけ。
５．タイニーメタル
別記事参照。
追加マップはちまちまやってる。続編はよ。
６．メタルマックスゼノ
駄作。
犬がいない時点で嫌な予感はしてたが、旧作のいいところ全部無かった。
合う人はめっちゃ評価してるみたいだけど俺は「無」。
別記事参照。
期待値が低いまま買ったVita版と期待値が高いまま買ったPS4版という感じで
評価は期待値に振り回された印象がある。
でも続編でたら買うよ。
８．ドラゴンファングZ
いまいち
不思議のダンジョン系ゲームだが、ちょっと求めてたのとは違った。
とんこつラーメン頼んだら骨付き肉乗せたしょうゆラーメンが出てきた感じ。
決して不味くは無いんだけどそういうんじゃねぇから・・・。
９．戦場のヴァルキュリア４
いまに
１・３を投げたけど進化しただろうしやったるか！と思ってやってみたら
進化は感じられずマイナーチェンジ漂う感じにウンザリしてやめちゃった。
モデリングは凄くいいんだけど、一番ウケた１の作り方を真似て作っただけという感じ。
あと、確率で避けられるのはスパロボ並みの大味なバランスで無いと嫌ですね。
ファミコンウォーズ系統のほうが好きなんだろうな俺。
１０．ボーダーブレイク
無課金は客じゃなかった。
たりめーなんだけどね。
期待してたんだけどいくら基本無料だからって
ここまで無料の人間が何も出来ないのは流石にやってられない。
武器ガチャも回せないし試合展開がおおよそ同じになるしでうーん。
ゲーセンタイトルを無料でやらそうってのに無理があったと思うんですよね。
あと、言うほどスピード感もなくて思ってたんとちゃうなーって。初期期待で頑張る羽目になってたかもしれんが。
後々改善されたかもしれんが即辞めました。
１１．ザンキゼロ
別記事参照。
物足りない部分はあれど、国産ゲームの中ではお気に入り枠。
陰鬱さのあるシナリオなのに凄く爽やかな夏が似合うタイトル。
個人的にはオススメです。不満点はあるけど。あるけど。
１２．Detroid Become Human
序盤から中盤までは120点、終盤でガターン
まず、オートセーブと世界中のプレイヤーの取った
選択肢のパーセンテージが見えるのは斬新かつすばらしい。
これねぇ発想はあってもそれを実現させるシナリオ作りは相当難しいですよ。
どんだけフローチャート整備しなきゃならんのかって。
ただ、自分にとって物語の訴求力が「隠された謎を解き明かせ！」とかじゃなくて
「貴方の選んだ選択肢で変わる展開を楽しみましょう！」なので
結末が見えた段階でどんどんと印象が色あせていった感覚はある。
中盤までは自分の取った選択で展開が変わっていくのが面白かったんですよ。
ネックとなったのは終盤。
物語的にルート選択が中盤で終わり、もうほぼ確定したゴールを目指すための最適解を選ぶ形になった。
和平ルートのラストの抗議のシーンとか今更暴力的な選択肢なんてとるわけ無いのにそれを出されて
「貴方が選択した展開ですよ」と言われてもなんかしっくり来ない。
「唄を歌う」選択肢なんてその極地。申し訳程度に「戦う」選択肢があったものの
もうあとは人間の同情を買えば勝ちだなって展開から殴りかかるってガンジーが助走つけて殴りかかってくるレベルの選択肢じゃん。
ルート確定したらあとはマーカス編なんかは選択肢いらなかったレベルだと思う。
ただ、コナーというキャラは好きです。
世間の評価と真逆になった。
レビュー記事を作ろうとしてどうしても作れなかったタイトル。
豪快無双なアクションに反比例するような鬱陶しくなるシナリオにどうしてもノレなかった。
シナリオ的なカタルシスがひたすら遠く、ライバルキャラも倒してもいまひとつ気持ちよくなかった。
全てが親子に収束されるシナリオの中で
クレイトス親子とライバル側の親子とでプラスの意味での差異があまり感じられなかったんだよね。
あと、なんていうか子供が不憫なシナリオって嫌なんですよ。
放置児童とか虐待児童とかフィクションでも見てて本当に泣きたくなってしまう。
ひたすらアトレウス可愛そう
･･･って思ってたらイキレウスでトドメを刺されてｸﾞｴｰ。
別の世界に行けるようなゲームなんですけど、まだまだ他に世界があると聞いた時
「えーまだこのゲーム終わらないの・・？」ってなったのでそうっとうダメだったんだと思う。
海外のゲームアワードでGOTYを取ったがここまで合わなかったの始めてかも。
１４．Marvel's Spider-Man
別記事参照。
個人的海外ゲーでは2018年GOTY。
非常に良く出来た完成度の高いタイトル。
なんとなくぶらっと散歩して敵を倒すだけでも楽しい。
１５．無双OROCHI3
別記事参照。
旧無双の終わりを告げるにはいいタイトルだったと思う。
草を刈るごとに脳の細胞が死んでいく感覚が楽しかった（小並感）
１６．実況パワフルプロ野球２０１８
無限にやれる。
パッケージ版を購入したことを後悔してる。DL版が正解だったわコレ。
無限に遊べるんじゃないかってくらいモリモリ遊んでる。
ジムで自転車こぎながら猪狩守の玉をホームランにしてたらそれが僕だ。
１７．Destiny２ 孤独と影
パワー500まではめちゃんこ楽しかった。
フリープレイなのにうっかりDLCも買っちゃった。
シナリオははっきり言ってつまらなく、
シングルプレイのゲームとしての魅力も体験もはっきり言ってかなり低いのだが
対人要素はものすごーくハマった。
ショットガンで待ち伏せでドン！オートライフルでドババババ！
ハンドキャノンでズキュン！投げナイフでドシュッ！
たまらねぇ・・・これねぇ音とエフェクトがすげーいいんすよ。
快感中枢を揺さぶって離しやがらない。
今でも極稀だけどたまに対人戦だけやってたりする。
残念な点としてはやれるコンテンツ（レイド・Nフォール）を増やそうとすると
パワー（レベルのようなもの）を上げないとダメなんだけど、
それが対人だけやってると頭打ちになってしまうのが正直苦痛だった。
（厳密に言えば対人戦をこなす形でも一応上がる。とはいえ、非常に効率が悪い）
それに気づいた瞬間、あーやりたくねぇなコレってなってしまったんだよね。
「対人戦だけ面白いのに対人戦だけやってるとやれない要素がある」ってのは
「対人戦だけ面白いならそれだけやってればいいじゃん」って意見に反論できないわけよ。
このあたりスゴイめんどくさいオタクで申し訳ないんだけど、だけど気持ち的にそれが納得できるかというとそうではないんだよね。
「もしかしたら面白いかもしれないコンテンツがある」けれど
「それをやるには苦痛に耐える必要がある」というのが非常に嫌。
恐ろしいほどにストレスに繋がってしまう。繊細ヤクザでｽﾏﾝ。
僕はゲームの楽しさって突き詰めると「俺TSUEEEEEEE」だけど
その前に強くなる（＝上達する）快楽というのがあると思うんだよ。
Destiny2の対人戦は一つでその二つを補えてたのでスゴイよかった。せっせとやってた。
そして武器堀りは楽しかったんだけどね・・・。
別記事参照。
オンラインはやってなかったり。
１９．FallOut76
exa-axe.hatenablog.com
別記事参照。
時期の制限があるようなイベントクエストがほしいねぇ。
オンラインで皆集まってやるようなクエストが無さ過ぎる。
２０．JUDGE EYES -死神の遺言-
exa-axe.hatenablog.com別記事参照。
モンハンが無かったら今年の国内GOTYは上げてたかもしれないぐらいの出来。
２１．ドラゴンクエストビルダーズ２
プレイ中のため評価は未確定だが、凄く微妙というか絶妙と言うか。
滅茶苦茶いい点と悪い点が混在していて評価が難しい。
ゲロのようなキーコンフィグとテンポの悪さが全体的にボロクソ言いたくなるほどだが
異様な中毒性と辞め時の無さは凄くいい。
２２．フォートナイト
exa-axe.hatenablog.comレビューは別記事を。
なんだかんだで毎週土曜日に友人とやってるゲーム。
シーズンに一回はビクロワ取れるようにはなってるので自分は上達はしてるんだろうけど
ゲームとしてネックなのはやはり滅茶苦茶上手い人と初心者の間で腕の差が開きすぎてる状態。
上手い人ってエイムも建築も上手いので太刀打ちできないんすよ。
ランク制度導入は必要じゃねぇかなと。
あ、あと初心者向けには全体的に知識が絶対に必要な、難易度の高いゲームであるので
初心者向けにはしっかりとしたチュートリアルは必要だと思う。
現状、外部（ネットのサイト）で情報を集めないとどうしようもない状態は良くないわけよ。
そこらへんどうにかならんかなと。
ただ、ゲームとしてはめっちゃ面白いのでおススメよ。基本無料だからやろう！
２３．オーバーウォッチ
また今年もずっとやってたゲーム。
ゲームとゲームの隙間時間にやってたよね。
現状、バランス自体はかなり取れており、割とどのキャラも見るようになった。
今が最良の時期と言っても良いんじゃない？ってくらいには。
ただ、プレイヤーの腕は流石に煮詰まっておりシルバー帯でも手ごわくなった。
昔はちょっと頑張れば金（2000）くらいはさっといけたのに1800～1900あたりで反復横飛びさせられてる。
今やるべきか？というとやや難しい環境であるのは確か。
面白いんだけどね・・・ぐぬぬぬぬぬ。
と、いうわけで今年の俺的GOTYは
・モンスターハンターワールド（国産）
・Marvel's Spaider Man（海外）
でした。
その他、個人的に好きな枠として
・ザンキゼロ
・ジャッジアイズ
・Destiny２
かな、と。
全体的な印象としては今年は例年通りの夏ごろの虚無期間が長く、
かつ例年と比べて１～３月の決算間に合わせ系タイトルが少なかったので
大分本数は落ち着いてしまった感じ。
あと対戦系にはまるとどうしても数減るよねと。
正直Destiny2にはまったのは完全に誤算だった。
アレ無かったらCODかBFあたり買ってたと思う。
業界全体としては国産タイトルについては完全に力を貯めてる時期だった感じ。
ただまぁ海外勢はもしかしてめりけん共ばかなんじゃないかなって位大作だらけだったので
ただの一人のゲーマーとしては充実してましたよね。
今年ほど洋ゲーやった年は無かった気がする。
反面、インディーズ系統はかなり印象が無い。
前半でタイニーにはまったものの話題性がなく消えていくものも多いし、
大作がどかどか出てくると視界の端にも写らない、見つけられない。
ニンテンドースイッチでも同様の現象が起こってるようなので黎明期を逃すとインディーズはきついんだろうなと。
来年はコエテクに期待したい。
というのも2018年度というくくりで考えると有力タイトルがあんまり無いんで、多分2019年度はなんかあるってたぶん。多分。
□自分が選ぶ今年の印象深い記事
今年は18記事アップ！
その中でも出来はともかく印象に残ってる記事を以下に記す。
１．真・三国無双８
まぁこれだよね。
デビュー一発目にして15RTも貰えたし
何故かスマートニュースからの流入もあるなどラッキークッキー八代亜紀な記事。
これが反応もらえなかったら速攻でブログ消してたと思うマジで。
記事の内容自体は（文法）ルールがきっちり出来ておらず稚拙なんですけど
歴史の点を描いていた旧シリーズから歴史の線を語るようになったって言う流れと、
ラストに桃園の誓いの画像を持ってきてるのは
綺麗に出来てて自分でもナイス判断やんええやんってなる。
ちなみにこの後語るKOTYの記事と２つがアクセス数の稼ぎ頭だったり。
いや、新しい記事上げても1週間もするとコレとKOTYが60%ぐらいなんですよね・・・。
２．僕が見たクソゲーオブザイヤー、そしてその趨勢
ツイッター上で微妙といわれた記事。
読み返してみると確かに微妙だわこれ。
趣旨自体はねとらぼで語られなかった「KOTYスレ自体のハードルの向上」について語りたかったのだが
下手に歴史を交えて書いたのがふわふわ感が出てしまい失敗だったか。
でもアクセス数は無双８よりも多く、
大体一位になっておりはてなスターも一番多いという・・・。
KOTYについて語るブログが少ないせいですかね？
まぁこれもラッキークッキーあき竹城ということで。
３．ザンキゼロ
個人的に一番上手く書けたなと思ってるのがコレ。
ボケをはさみつつ紹介し、不満点と面白い点を上手くかけて
オチがバシっと決まった（当社比）記事。
マイナーゲームだったけど反応も多くてウキウキ。
ボトムズネタは最初ノリで書き始めた由緒正しき"でっち上げ"なんだけど
思ってたより共通点が多かったので筆がノッた。
他人が見て面白いかどうかはともかく個人的には楽しかった。
どういう風に書けばいいのか、という文法も個人的に確立出来てお気に入り。
４．RDR2
ツイッターで23RTと一番反応を貰えた記事。ラッキークッキー千秋は遠藤の元嫁。
でもね、この記事そんなに手がかかってないの・・・。
文自体が結構ぱぱっと書けて、スクショも取れてたの中心にできたので
感情乗っけてリズムでゴリゴリ書いてホイッて出しただけなんだよね・・・。
ツイッターはタイミングと運とタイトルの注目度、はっきりわかんだね。
あと、ジャッジアイズやザンキゼロもそうなんだけど
シナリオがきっちりしているヤツは書きやすい傾向があるんだよね。
根幹たる部分のネタバレには配慮はしてるけどやっぱねぇ、
人はシナリオに突き動かされると思うんだよな。
５．FallOut76
一番手をかけたのにレスポンスが全然無くて（2RT）無事死亡した記事。
一度1万字近くなってしまい、色々と削ってまとめてたら
「これもう一回書き直したほうが良いや」と思って全ボツして書き直したんですよ。
なのでぶっちぎりで時間がかかってますこの記事。多分8時間くらい…
でも全然伸びなくて投稿してからあまりのリアクションの無さに
リアルガチのマジマジで胃がイタくなってた。
いや、敗因はわかってんすよ。
- 駄目な点を多く書きすぎてよい点で持ち上げられなかった記事のバランスの悪さ。
- 面白さが伝わってこない中途半端な書き方。素直におもしれーって言ってりゃよかったなと。
- 玉虫色の評価。
ただ、落としてあげるタイプの記事が多かったので
それ一辺倒になるよりは変化球タイプの記事も欲しいなとも思ってはいたんですよね。
（無双OROCHIなんかはそれを思って書いてましたし）
そこらへんを模索しつつ書いてったのもあったのが一つ悪い要因。
でも、バグを避けては語れないし、一方的に熱く面白かったと書くのは
はっきり言って不誠実だよねこの作品。なもんで落としすぎてしまったかなと。
ただ持ち上げるレベルじゃないのも事実なのでなんていうか
こう・・・どう書くべきだったのかねぇと悩まされたり。
こんなところですかね。
所詮趣味（趣味でもなきゃマイナーソシャゲのレビューなんてしねーって）
とはいえ折角なら面白い記事書いて褒められてぇよなっていうのはあるので
来年は打率高めで、全盛期のイチロー並みにヒット記事を量産したいなと。
書いておいてなんですけど全盛期のイチローも4割届いて無いんですがそれは。
□総評。来年もよろしくお願いいたします。
今年のアクセス数はこんな感じでした。
よく言われるGoogleの特性で最初の三ヶ月はGoogleで検索しても一切ヒットしないというのは事実です。
実際8月ぐらいまではアクセス数は更新時に100あればよし、無いときは30程度あればいい程度。
という本当に過疎っ過疎だったので、
記事を一つ書いてその後ブログが続かない人の気持ちがよーく分かりました。
最初の三国無双・タイニーメタルがツイッター上で結構な数の反応頂けたのは本当に僥倖でした。
アレがなければ続いてませんでした。
現在と過去、RTしてくれた方、いいねしてくれた方、感想くれた方、はてなスターくれた方、
ありがとうございました。
ホスピタル病院は貴方が育ててくれました。
責任取れよ。
来年はコラムとかネタ記事とか、レビュー以外をやりたい感じですね。
ただ、ネタ記事のアイディアはあったけどこれテキストで面白いのか？動画向きじゃない？ってなるのがネック。
でも動画始めるのは無理があると思うんスよ。
興味なくは無いけどやるとしたら
まずボイスロイド買って、次にホモビの素材探しからスタートだろうし。
では最後に今年書こうと思って没になった記事タイトルを載せて終わりにしよう。
つまらなかったり、ネタのオチが見つからなかったり、なんか気分が乗らなかったり、
空が灰色だったり、好きな人が優しかったり、うれしい出来事が増えたり、ラジバンダリ等
様々な深い理由からお蔵入りされたが総決算と言うことで文字稼ぎのために使わせてもらう。
■モンハン武器一個縛りってのはRTAのレギュレーションみたいなもんだから。
■いい加減昨今のソシャゲはスキップあらすじを搭載しろ馬鹿野郎
■FPS・TPSが割とウケてる昨今、格闘ゲームが何故流行らないのか
■FallOut76の前日譚および派閥の末路について解説・考察する。
■いい加減デトロイトメタルシティは再評価されるべきだ
■『Detroit Become Human』についてようやく整理できたので語る。
■フリープレイで目覚める運命。『Destiny2』レビュー。
■人を超え、神を超えて、親子になる。『ゴッドオブウォー』レビュー
■意欲と期待と現実と。『討鬼伝２』レビューと続編にまつわるエトセトラ。
■じゃあ逆にIWに向けて見なくていいMCU作品上げようぜ
■【風来のシレン５】持ち込み禁止ダンジョンでシレンはどこまで強くなれるのか。
以上、では今年のご愛顧ありがとうございました。
来年もホスピタル病院をよろしくお願いいたします。
