ホスピタル病院

自分をモヒカン社畜だと思い込んでいる17歳JKのブログ

面白いかつまらないかで言えば”スゲェ”。『Red Dead Redemption2』レビュー

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ゲームの開発費というのはどんどんと増えて肥えてデブッており
一本コケたらそのまま会社ごと終わるんじゃねぇかって位には肥大化している。
しかしそれでもなお各メーカーは大金をぶっこみ毎年新作を発表している。

端から見るとどのメーカーも「自分のところじゃないように」と祈りながら次々100面ダイスを回しているようにさえ思う。

そんな中「俺の出すソフトが失敗するわけが無い」とラノベのタイトルが如く、
ともすれば傲慢にさえ見える自信から巨額をオールインし、
100面ダイスを100個回して、あっさり売ってしまったタイトルがある。
それが『Red Dead Redemption2』(以下、RDR2)だ。早速レビューしよう。

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草刈無双の終末と新たな始まり。「無双OROCHI3」レビュー

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俺は無双に感謝している。
無双をやらなければ芝刈り業者になっていたから・・・
ヨハネ・エクサー17世 

新システムをいれまくった最新作三國無双否定寄りの賛否両論。


アップデートを何度も繰り返しており大分様変わりした現在、公式ツイッターはユーザーの意見を求め、ユーザーによる投稿が行われている。
しかしあまりにも練りこみが足らんシステムに不満が集中していたためだろうか?
貴様の想いが俺を地獄から呼び覚ましたんだと言わんばかりにオロチが復活。
三国8以前の旧式の、というかいつもの無双が甦ったのが
この無双OROCHI3』である。
というわけでレビューしよう。

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木曜と日曜どうでしょう。東京ゲームショウ2018に行って来た話。

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文久~三年!
先日東京ゲームショウ2018(以下、TGS)が開催されました。
昨年は皇女和宮と第14代将軍徳川家茂の婚礼祝いにより盛大に盛り上がったことが記憶に新しいですが今年もまた盛り上がっていました。

そしてアタクシなんとビジネスデイに参加してきました。
ルート?あー空からチケットが降ってきたんで実質無償!無償で行きました。
というわけでTGS2018の参加レポをおみまいするぞぉ。

イテッ!アレ・・・なぜか肛門が痛いや。

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きっと貴方もスパイダーマン。『Marvel's SpiderMan』レビュー

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さて、『Marvel's SpiderMan』である。

昨今海外ではDCコミックスを中心に硬派でハードなしっかりとしたキャラゲーが作られている。
バットマンアーカムナイトシリーズがその代表格である。
映画ではマーベルに後れを取っている感があるDCだがゲームにおいては何ぼか先を行っていた。

あれだけ大ヒットしたアベンジャーズもゲームはレゴゲーぐらいしかなかったりする中軽口を叩きながらスイングしてやってきたのが
この『Marvel's SpiderMan』

このゲームを早速東映スパイダーマンのノリでレビューしよう。
なお、ゲーム本編中に東映要素はありません。レオパルドン…

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似て非なる、しかしアークであると言うしかない。「アークザラッドR」レビュー

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さて、「Arc The Lad」(以下アーク)である。
本シリーズはプレイステーション誕生と同時に生まれ、
初代はロンチタイトルらしいボリュームの少なさはあったがなにより
まさかの続編に続くという衝撃のオチ。まぁそこそこ。
しかし「茶碗一杯で量が少ないと文句を言ったらおひつが出てきた」と称された
大ボリューム深いシステム
世界が崩壊するというさらに衝撃のオチ。しかし大絶賛。
そしては開発会社が変わったことからガラリと方向性が変わり賛否両論。
しかも前作2では旧主人公が犠牲になったが
実はその必要が無かったことがわかる衝撃のオチ。
精霊の黄昏まぁおいとこう。
ジェネレーション?知るかァァァァアアアア!!
とまぁ色々あった末PS2でシリーズがストップしその後音沙汰が無かったシリーズが!
ついに復活!スマホで!スマホで!!
んあ~嗚呼・・・わかるけどさぁ・・・(微妙な感覚)

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と、いうわけでスマホアークのレビュー行きまーす。

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僕は何のためにこのゲームをやればいい?惜しい「世紀末デイズ」レビュー。

 

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20世紀最高のゲームのユーザーインターフェース(以下、UI)は何か?
と聞かれたら僕は間違いなく「初代トルネコの大冒険」と答える。

ローグという下敷きがあったにせよあまりにも最初から完璧で一部の隙も無い、
機能美の極地ともいえるUIは僕の心をとりこにした。
ゲームを評価するにおいてUIを重要な一つとしてみているのは恐らくこのゲームの影響だろう。

しかし、スマートホンというプラットホームにおいては
ローグ系統のゲームはその美しさが消えており非常に煩雑でわずらわしい。
四本の指でスムーズに動かせ、ボタンを押すことにすら快楽のあるコンシューマに対し、2本の指ですら難しくなるスマホではお話にならなかった。
事実シレンスマホゲームはサービスを終了していたりする。

しかし、本作はローグライクではあるものの風来のシレン型から脱却し、スマホに適した進化を遂げた、
それが「世紀末デイズ」である。

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【ネタバレほぼ無】それは人間賛歌。映画「カメラを止めるな!」レビュー

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注意!Attention!警告!

本レビューには公式サイトに載っているレベルでしか「ほぼ」ネタバレはありませんが
本作は情報を入れずに観ることを推奨します。

ゆえに見る予定がある。確定している。という人はお帰りなせぇ!
すでに鑑賞済の人あるいは、見ようかどうか"無よりの有"という人の背中を谷ってか沼に蹴り落とすの記事になります。

あと、この映画、誰かに話さないと落ち着かねぇ!!という個人的な感情の賜物だったりします。

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