戦争はゲームの中でだけやるものだ!と思ってしまう昨今の国際情勢。
しかしそんなときでもゲームは面白い。
面白かったゲームもつまらなかったゲームも平和への祈りを込めながら
今年やったゲームを紹介しつつ今年の総決算をさせてもらう。
ではよしなに。
□今年のゲーム遍歴
『Sherlock Holmes Chapter One』
若かりしシャーロックホームズを動かして、街の至る所で発生する事件を解決するゲーム。
オープンワールドを採用しているんだけどコナン君ってこんな感じで事件に会うんだろうなという感情を味わえるぞ。
推理自体はかなり面白いんだけど、このゲーム最大の特徴は犯人が特定できないこと。
わかりやすく言うと、2者択一の中で確たる証拠が無くてどちらを選んでも本人が容疑を認めないんだよね。
え、そんな曖昧な状態で犯人決めていいのってなると思うけどこれ自体がゲームのデカいテーマに繋がっている。
ラストの事件でホームズ自体にその「曖昧な状態を個人の判断で確定させる」ということのしっぺ返しが来る構成と
エピローグの作りがねぇ本当に見事なのよ。
ストーリーをしっかり追うと本当に綺麗に作られてて
あとホームズの顔がいい。凄く良い。
『Enter the Gundion』
フォロワーの勧めで購入したローグライク。
今年ローグライク一杯やったけどその口火を切ったのがこれ。
見下ろし型のアクションで、
様々な銃を駆使してダンジョンを潜るってゲームなんだけど、その銃の種類がとんでもない。
銃本体を打ち出す銃やマルチロックやらバリエーションに富んでおり、プレイしてて素直に楽しい。
武器とアクセサリでのシナジー効果要素もあるので楽しい。
非常にわかりやすいローグライクで非常に楽しい。
正月の三が日もあればクリアできるだろうからやっとけやっとけ。
『Neon Abyss』
ネオンライトに彩られた2D横型ローグライクアクション。
こちらもエンターザガンジョン同様に様々なアクセサリで強化されて行くローグライクだけど
その上がり幅が強烈。
銃の種類は正直かなり少ないのだが弾がデカいのかナニが小さいのか。
この銃でこんなデカい玉を打てるわけねぇだろってのが連射される。それ見るだけで楽しい。
非常にわかりやすいローグライクで非常に楽しい。
正月の三が日もあればクリアできるだろうからこれもやっとけやっとけ。
『屍喰らいの冒険メシ』
コンセプトに惹かれて購入して大当たりだったゲーム。
こういう、誰が買うんだかわからんゲームが当たるとマジで嬉しくなる。
『ダイイングライト2 ステイヒューマン』
今年の期待外れ枠その1。
前作の良さが何一つ消えてる。
ってかそもそもこのゲーム何が良かったんだっけ?と記憶が吹っ飛んだほど出来がイマイチ。
中途半端な面白さではなく、中途半端につまらない感じ。
『SIFU』
SEKIROライクな格闘アクションアドベンチャー。
ジャッキーチェンになりたい男も女も買うとええぞ。
『ELDEN RING』
世界を総なめした圧倒的「今年のゲーム」。
プロデューサーの宮崎氏は王ではなくて神になった年だね。
『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム・プラス』
フリプでプレイ。
ローグライクだからやったけどそれほどでもなかったなと。
シレンスタイルの見た目に雪だるま式に強くなるタイプのゲームというミスマッチが合わなかったとこかな。
悪いゲームとは一切思わないんだけども・・・。
『Gran Turismo 7』
ハチロクを取ったタイミングでこのゲームをクリアしたと思ってしまいました。
あとマリオカートと比べてドリフトの成功か否かが分かりにくいのがプレイを続けられなかった理由です。
『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』
FF仁王。
売上はいまいちっぽいがPSアワードでユーザーセレクトに入ってたのは良かったね。
『Curse of the Dead Gods』
HADESライクのローグライク。フリプでプレイしたが悪くないけどそこまで…という感じ。
ローグライクってどんどん強くなっていって「俺TUEEEE」って時期があるかどうかも魅力の一つと思ってるけど、
本作は武器はどんどん強くなるけど本体の性能はほぼ回避不可の呪いというバステがかかる。
プレイしててうわっダルッて思わせたらそりゃアカンでしょ。
ワクワクしながら先に進みたいのに、進めば進むほどデメリットがあるという食い合わせの悪さには残念としか。
『Mr. Prepper』
地下に施設を作ってロケットで脱出するという謎ゲー。
核ミサイルを横に置く牧場物語って言う説明は自分でもわかりやすいかと。
『リトルノア楽園の後継者』
分かりやすくて明るく楽しいローグライク。
お母様もぜひお子様に勧めてあげてください。1500円なんて10連ガチャより安いですぞ!
exa-axe.hatenablog.com
『デビラグローグ』
ローグライクのカードゲームならまぁ買っとくかで買ってかなり面白かったやつ。
SlaytheSpyreベースなんだけど、StSがシールドでダメージを防ぐのに対して
3ユニットで1チームとなり、前衛はダメージを受けるが後衛はダメージを回復するという
チーム内で位置を交代してダメージを分散させる作りになっている。
このゲームで面白いのはゲームバランスのぶっ壊れ方。
デッキ(StSで言うところのキャラに当たる部分)が5つほどありそれぞれ特色があって面白いんだが
ターンスキップを0マナで打つな。0マナで40打点出せるようになるな。
と、明らかにやばいカードを0マナで出せるようになっている。
StSが遊戯王ならこちらはデュエルマスターズを思い出す感じで、コスト踏み倒し手段が多い。
StSをベースにしながら大分方向性が違うのでStSファンにはお勧め…とは安易には言い難いが、
ローグライク・カードゲーム好きって人ならばちと試すにはいいと思いますぞ。
『DEATH LOOP』
フリープレイで入手。
同じ一日を何度も繰り返して8人のボスを1日で倒す、というゲーム構造。
ゲームデザインという意味では最高としか言いようがない。
朝・昼・夕・夜という一日を4ターン分行動する感じなんだけど、ボスは8人いる。
あれ?これどうやってクリアするんだ?と思うだろうが、どんなプレイヤーも情報を収集することで必ずクリアできる道筋に至れる。
ゲームのシステムを理解する序盤。
ゲームのやり方を理解する中盤と来て、最後はゲームをクリアするための終盤。
という感じに分かれている。
ジグソーパズルで例えるなら、まずフレームを手に入れる序盤。
外枠部分を埋めた中盤・そして中を埋め始めた終盤という感じか。
ピースがどんどんハマっていく快感と「最後の一日」、つまり最後のピースを埋め込む瞬間の完成度はすさまじいの一言。
「やっておいたほうがいいゲーム」の一つだろう。
『Cult of the Lamb』
今年のベストゲー級のタイトル。
ライバルがいなかったらもう今年のベストはこれでいいや!ってなるほどお気に入り。
詳細はレビュー見てほしいけど、本当にお勧めの一本です。
『Thymesia』
SEKIROとダークソウルとBlood Borneを混ぜ込んだ感じ。
混ぜるのはいいがなんで全部フロムやねん。
個性がない上っ面だけ舐めたコピーゲーム。ドハズレ。
『Inscryption』
PCから移植された序盤は最高のゲーム。
ローグライクに脱出ゲームの要素を合わせていて、カードゲーム中に席を立つ、ということが出来る。そして部屋を物色できる。
ローグライクを進めると脱出ゲームのヒントが現れ、脱出ゲームを進めるとローグライクのヒントになる。
二つの車輪が「対面の相手と会話しながら進めるTRPG風」の雰囲気と合わさり最強に見える。
ただ、このゲームを三分割して序盤・中盤・終盤とすると序盤がピーク。
中盤以降はゲームの内容がガタガタで面白くなくなる。
また、この作品は元々PCゲーなのだがPCでしか出来ないギミックを多く搭載している。
メタルギアソリッド1でメモリーカードの中身を見て「ときメモ好きなのか?」とかいうやつ、アレに近いことをやってくる。
コンシューマになるとそれらの要素が全て代替品に置き換わっており残念なことになっている。
そして本作最大のギミックである謎解き要素も”既に終わっている”。
良くも悪く…いや完全に悪い意味で「何故これをCSに今更移植した?」と首を捻る結果に。
『METAL GEAR SURVIVE』
やろうやろうと思ってたけどやってなかったやつ。
ごめんなさい、めっちゃ面白かったです。
オンライン専用タイトルってこともあってか未だにオンラインが稼働していたのも驚いた。
マルチプレイも結構面白いし。
まず序盤のカツカツなサバイバルっぷりが楽しい。
野生のねぇ生物狩って肉を得て、泥水すすって喉を潤す。このギリギリ感。
そこから畑が出来る様になってじわじわと状況が好転していくとンマー楽しい。
一番楽しいのはフェンスを召喚して槍でチクチク刺すところ。
ご丁寧にヘッドショット判定があるから凄い楽しいの。
フェンス召喚ってなんだよって思うんだけどこういう
「凄い技術でせせこましいこと」するの俺好きなんだよね。
一番うれしいのはMGSTPPにおいては作ってもどうせ使えない武器だった殺傷武器系がこちらでは翻ってちゃんとご褒美になっている点。
武器や兵器を手に入れるのがモチベに繋がるんだよね。
TPPって使えもしない武器を開発させたりして無意味やなーって思ってたけどそこら辺の不満ががっつり解消されてる。
…小島監督がKONAMIを辞めた理由は諸説あるけど、
もし「メタルギアは金と時間がかかりすぎる」っていうのがネックだったのだとしたら
こういった「気軽に殺せるメタルギア」を本編発売後に素材流用して作れる環境が出来てればなってのは思いました。ハイ。
与太話だと思うけど本当にそれが理由ならライジングとか作ってる場合じゃなかったよな…と。
『VALKYRIE ELYSIUM』
なんていうか専門学校の卒業制作感がある。
いや流石にグラフィックは凄いんだけど、
「プレイヤーが何をしたら気持ちよくなれるのか」というノウハウがすっぽり抜けた状態で作ってるんだ。
アクションとか上の口からも下の口からもゲロ吐きそうなぐらいワンパターン。
誰でも「こいつが黒幕やろなぁ」と思うようななキャラの配置もそうだけど
エインヘリアルも凄くどうでもいいようなシナリオとキャラ造形なもんで脚本にワクワク感まるで無し。
『The DioField Chronicle』
体験版で嫌な予感はしてたんだけどやっぱダメだったわ。って感じ。
ユニットメインのRTSってイマイチだなと改めて思う。
『The Last Stand: Aftermath』
フォロワーに勧められてプレイした見下ろしシューティングローグライク+ゾンビ。
といっても既存のローグライクとはまた違う感じ。
ゾンビが溢れ返る街をガソリンや資源を拾い集めて釘バット作ったり銃持って戦いながら進むゲーム。
面白いのは死んだら復活するのではなくて別の人が代わりに進むようになるってこと。
(最初に選んだキャラが死んだら次は3人の候補の内一人選んで進む。その人も死んだらまた別の3人から選ぶ)
冒険中に手に入れたポイントを高めてパッシブスキル(体力UPや火耐性等)を手に入れて
どんどんとキャラを強くしていくんだけどそのポイントが「知識」なの。
ヒーロー一人が何とかするのではなくて、生存者のコミュニティが脈々と流れる命のバトンと知識を持って立ち向かうって設定はお気に入り。
まぁ見ようによっては生贄かもしれんけど。
面白かったけど難易度が凄い高い。
序盤はそうでもないけどゲーム後半はもうこれどうすんだよって感じになった。
あと僕が求めるローグライク要素が薄い。
これ引けたら相当強いぜ!って武器やアイテムが無いのでプレイが単調になりがち。
有用なパッシブ全部手に入れてもなおキツくてエンディングを見ていない。
勧めてくれたのにごめんね。
『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』
アクションが一向に進化しないったってアクション捨ててRPGかよwwwとバカにしてたんだけどすいませんでしたと土下座する羽目になった。
相変わらず戦闘はゴミカスだが、それを補って余りあるシナリオとサブイベント。
そして今時恥ずかしいくらいの仲間との絆。
春日一番という新主人公は大成功。
てか俺、桐生一馬というキャラクターがそこまで好きになれなかったんだよね。
なんというか、ちょっとかわいいからって調子に乗るなって感じがあって。
可愛いの分かっててあざとい演技をするツインテールの女の子がショートで快活な女の子にチェンジした感じ。
冷静になったらアフロのオッサンなんだけど可愛くてたまらん。
続編を発売日に買うつもりになる程度には傑作でした。
『Tunic』
主人公がキツネなゼルダ方式のゲームなんだけど、世にも珍しい自分で攻略本を作るゲーム。
プレイヤーは一切のチュートリアルを受けることなくゲームが始まるんだけど
そこらへん歩いていると攻略本のかけらが見つかりそこから断片的な情報を得て次のアクションが出来る様になる。
例えばそこら辺に変な像あるけどこれ何に使うんだ?と思ってると
拾い集めた攻略本を読むと対応したアクションの方法が分かるようになる。
派手な面白さはないけど堅実な出来じゃん!とゲーマーは共通した感想を持つと思うんだけど
ある部分から一気にゲームが化ける。
これ、凄いです。まさにキツネにつままれた感じになる。
やりたいって人は攻略サイトなどを読まずに是非どうぞ。
『Star Ocean: The Divine Force』
期待以上ではないけれど割と良く出来たかな。
一点明確に悲しいなと思ったのはスタオ―といえば「戦闘が面白いRPG」の筆頭格だったんだけど、
現代においては戦闘の面白さって死にゲー…というよりフロムとカプコンとコエテクがその席奪っちゃってて。
テイルズと違って「作っていない」ってことが本当に露骨に出てると思う。
ただ、「作っていない」ってことで色々といい意味でぶっ飛んだ作りになっている部分はある。
例えば今回フィールドで空を飛んで移動できるようになってるけど屋根の上に上がれたりと。
何よりうれしいのがね。PS2⇒PS3から退化したジャンルの一つがJRPGだと思ってて。
例えば町の数が減ったり味方の数が減ったりしたじゃない。
そういったPS3になって捨ててしまった部分を拾って作ってくれたこと。これが嬉しかった。
『HARVESTELLA』
牧場物語だと思うと肩透かしだけど、緩いRPGとしてはきちんと面白い作品。
ルンファク5の処理落ちまみれと比べるとやっぱスクエニの技術は凄いと感心した。
『Sonic Frontiers』
ダメでした。
『GUNDAM EVOLUTION』
いやコレつま…
『GooLike buger』
いわゆるオーバークックのハンバーガー版だと思いねぇ。ただ材料は有限だ。
通販で買ったパンズやチーズ、野菜を使ってバーガーを作ってお出しする。
ん?「肉は?」だって?
さっき金払ってバーガー食ってた客がいるだろ?
はい。いわゆる○肉バーガー屋さんです。
代金を貰った!チップもくれた!お肉にもなってくれた!
フフフお客様は代金・チップ⋯ そして材料になってくれる完全食だァ…!
何故オタクは人肉料理を題材にしたネタに惹かれるのか。その答えはNASAが知っている。
キッチンで料理しつつ、注文を受けて、合間合間に人を殺…いや食材を調達する。
食材調達の場面は人に見られると何故か通報されるのでタイミングをうまーく見て調達しないといけない。
日によってはトイレが故障!ヴィーガンの抗議団体来襲!とイベントがあり
頭がパンクしそうなほど忙しく、死にそうなほど難易度が高いのに面白い!
買った当初の爆発力はものすごく高く本当に熱中した。
惜しむらくはこのゲームって任意で次の星(=次の難易度、貰える額が上がる)に行くようになってるんだけど
次の星に移ったらアップグレード解禁とかの方がよかったかも。
2番目の星でめぼしいインフラ*1は揃ってしまうのでゲームの難易度がめっちゃヌルくなるし、上がる意味が無い。
ご褒美の階段の作りが凄く甘いのだけが勿体無い…。
□個人的ゲームオブザイヤー
さて、それでは今年もエクサ的GOTYは国内産、海外産を分けて発表。
国内:地球防衛軍6
出来そのものはやはりエルデンリングの方が上。
ただ、やっぱシナリオの面白さってのを僕は重視してたんだなってのを改めて気づかされた。
前作5をフリにした壮大な物語は辞め時を見失った。
後半になればなるほど面白くなるシナリオでエルデンリングとの明暗が分かれた。
「地球防衛軍なのにシナリオが面白い!」と素直に喜びながら地球を守り続けていた。
熱中度としてははっきり今年最高です。
次はシステムの大幅改修を期待したいがな!
海外:オーバーウォッチ2
反吐が出るほど最低なのに止められない困ったゲーム。
チームプレイゲーゆえの敵がクソ!ではなく味方がゴミィィィィイ!!となってしまう腐ったゲームデザイン、
しかし上手くチームプレイが決まった時の「俺サイキョ~!」感はバトロワでも味わえなかったまた別の高揚感。
やったら後悔するのにやると楽しいんだから間違いなくシャブ。シャブゲーム。
引き継ぎをした際に前作のプレイ時間が見れたんだけど、当然のように400時間プレイしてたわ。
今回はそこまで時間を使いたくないなぁ、と思ってたら
既に250時間くらいどぶに捨ててて笑っちゃうんすよね。
その他特筆して面白かったのは
- Cult Of The Lamb
- ELDEN RING
- Sifu
- DEATHLOOP
です。どれも全部楽しいので気になった方は是非プレイを。
しかし、今年やったゲームのラインナップって
圧倒的ローグライクなのに一本しか入ってないのはどうなんだ。
□今年の総評とご挨拶と恨み言。
今年のPV数は53万です。(フリーザ)
昨年よりさらに鈍化!まぁこれはぶっちゃけ記事あんま書いてないからですね。
実は未完成の記事が6本ほどあったりします。
デスループやスタオーやら草稿はあるんですが、なんていうか、
完成させることがなかなか出来なくなっています。
あまりに完成できないもんで短めのコラムを増やしてカバーしようとは考えています。
モンハン記事でいきなり6000文字オーバーなのはどうかと思ったけど。
これでなんとかしたいなと。
ただ、一つの目標としてた50万PVを達成できたことは良かった。
これはもう皆様のおかげです。
さて、来年楽しみなのはやはりコエテクの2作品。
・Wo Long: Fallen Dynasty
・WILD HEARTS
コエテクはアホなのでライザのアトリエ⇒ワイルドハーツ⇒ウォーロンと2月から3月で三作品出すつもりです。
ジェットストリームアタックでも仕掛けるつもりなんか。
無論バイオハザード4リメイクも楽しみ。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド2も今度こそクリアしたい。
そして何よりFINAL FANTASY XVI !
これがPS5の命運を決める作品と言っても過言ではない。
頼むぞ吉田、FF14はやってないけど信用してるぞ吉田。
ウクライナやら中国やらの戦争がさらに過激化しないことを祈ってるぞ吉田ァ!
それでは今年もご愛顧ありがとうございました。
来年もホスピタル病院を宜しくお願いいたします。