ホスピタル病院

自分をモヒカン社畜だと思い込んでいる17歳JKのブログ

ありがとうジャイアント白田。『HADES』レビュー。

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幽門、開いた〜!(挨拶)

Twitterを中心に子供の頃の方が楽しかったという言葉を聞きます。
確かに最近、「腹いっぱい」のリミットが小さくなった気がしますし、串カツは腹いっぱい食えなくなりました。
それでいて腹は出る様になる人体のバグが起こっています。デバック不足だろ。

 

でも僕、大人になってよかったこととしてゲームを
何となくで買えるようになったことは明確にプラスだと思ってて。

というわけで何となく興味があって買ったらクッソ面白かった『HADES(ハデス)』をレビューしよう。

ではよしなに。

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最高傑作、しかしいつもの。『FARCRY6』レビュー。

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アローラ!エクサと申します!(挨拶)

前作で冒険してコケた作品の続編ってどうするのが正解なんですかね。
冒険した部分をもっと伸ばすのか?それとも元に戻すのか?どちらも一長一短だ。

ではこの作品はどちらを選んだのか?ってことで、
『FARCRY6(ファークライ6)』をレビューしよう。

 

なお、本稿は本ブログにしては珍しく結構核心に触れたネタバレをしています。
直接シナリオはばらしませんが、こういう感じのシナリオだよってのは記述しています。
従って絶対にやる予定の人はバックオーライ推奨。
興味あるって人もバックオーライ。
買ったけど他のゲームやってるって人は「浮気」せずにやらんかい!ってことで。

ではよしなに。

 

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同じ魂を持つ虎達へ。『Dead Cells』レビュー。

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あれは何なんじゃ忍者ニンジャ。(挨拶)

「今は効かないがローグライクはいずれガンに効く」
過去の記事でこういうネタを書いたところフォロワーから
「ほーん、じゃあこのローグライクやったか?」と差し出されたのが本作。

当初うわ、余計なこと言っちゃったな、ぐらいの感覚だったんだけど
これがまさかの・・・?!
ということで『Dead Cells(デッドセルズ)』をレビューしよう。

ではよしなに。

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信じる者は救われた。『Tales of ARISE』レビュー。

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テイルズよ!俺は5年待ったのだ!(挨拶)

まずは、おかえりなさい。
5年って長いですよね。小学生が飛び級したら卒業できるくらいですよ。
5年って短いですよね。ちょっと売れたバンドが解散できるくらいですよ。

でもね、俺は忘れたことはないんですよ一日だって!
そう、テイルズ信者としてこれは絶対語りたかった

『Tales of ARISE(テイルズオブアライズ)』をレビューしよう。

 

例によって核心を突くネタバレは無いが、気になるプレイヤーは出来れば公式サイトすら見ずに買いに行ってこい!とだけ言っておこう。

ではよしなに。

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ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ。『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』レビュー。

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エンダァァァァアアアアイヤァァアァァアアアアア!!!(挨拶)

一旦はPS版のみ延期され、悔し涙で枕を濡らした夜もありました。
しかし無事に発売され、歓喜の涙で枕を濡らした夜もありました。

このゲームの何にそんな魅力を感じたのかって?
とぼけちゃってェ…!君もそうだろう?

と、いうことで『ENDER LILIES: Quietus of the Knights(エンダーリリーズ)』をレビューしよう。

ではよしなに。

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必要なことはほんのちょっぴりの「いいこと」で。『Caligura2』レビュー。

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あまりに暑すぎて「逃避」以外考えられん OH-OH-OH-OH-OH-OH(挨拶)

最近、「いいこと」ありました?ボカァあんまりなかったです。
仕事で結構デカいトラブルがあってガチ徹夜したりとかしましたし。

でも予想してなかったような「いいこと」がひょっこりあったりすると人間って結構生きていけますよね。

というわけでそんな僕への「いいこと」だった
『Caligura2(カリギュラ2)』をレビューしよう。

 

ではよしなに。

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思いを重ねて人と縁を結ぶことを絆というのさ。『SCARLET NEXUS』レビュー。

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Gって1匹見ると2億匹くらいいる気がするよね。(挨拶)

現代のゲームの多くはフォトリアル(実写風)が主流となっています。
アニメ調はしぶとく残っているとはいえ、大作となると選択肢としては選ばれにくいのかな、と。

そんな中アニメ調の新規IP大作を出すッてことに僕は覚悟情熱を感じるッ!
期待しないわけがねぇ!

ってことで『SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)』をレビューしよう。


なお、2ルートあるうちのユイト編のみのレビューであること、(理由は後述)
また、本作は縦横無尽なハードのマルチタイトルとなっているが、
本レビューはPS5版でのプレイとなる。その2点はご了承いただきたい。

ではよしなに。

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