このエクサは7年待ったのだ!(挨拶)
自分のゲームにおける哲学の中で「出ない傑作より出る良作」というのがあります。
ほらありませんか、何年も発表だけして結局出たのは5年後とかで呆れかえる作品とか。
あーいうのよりはとにかく出るゲームの方がいいのです。
僕がテイルズ信者、かつ馬場Pにあまり悪い印象がないのもそこが理由だったり。
でも出たからには楽しくやりてぇよな。呆れかえらずに笑ってさ。
というわけで待ちに待って笑顔でプレイした「戦国無双5」をレビューしよう。
ではよしなに。
続きを読むE3、正直あんまりおもしろくなかったっすね。(挨拶)
今回は体験版の話です。
このタイトルはTwitterに軽く書いたら終わりかな~って思ってたんだけど
ゲーマーで固めてたはずのタイムラインすら結構評価が割れる感じに。
大体のゲームをいつも褒める人すら「これつまんねぇわ」みたいなこと言ってて、
しかし、別の人はスゲー面白いじゃんコレ!
って言ってるしでここまで割れたのは珍しいなって。
その意見の割れ具合の面白さとまぁせっかく意見フィードバックもあるってことで今回、『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN(ストレンジャーオブパラダイスファイナルファンタジーオリジン)』の体験版をレビューしよう。
…いやなげぇな!!タイトルが!
続きを読む覚えていますか、マリオカートからリアルファイトになった時を。(挨拶)
子供のころ、肩を突き合わせてゲームをやった記憶があります。
スマブラもマリカーもやった。ドカポンもやった記憶があります。そしてリアルファイトも。
ただ、基本的にゲームは進化していったことで一部の対戦ゲームを除いて
より一人に深化するか、あるいは4人からもっと、もっとと、人数が増加していった。
つまり、コンシューマゲームをやるうえで”2人”という単位は
時代の流れで淘汰されていった、といってもいい。
そんなイカれた時代へようこそおいでくださいなすったガッチガチの2人プレイ専用ゲーム、
『It takes two(イットテイクスツー)』をレビューしよう。
先に言っておくが、本作は2021年GOTY級の傑作である。
ゲームをしてくれる友達、あるいは家族や恋人の当てがあるなら
RTやいいねなりブクマだけ押してとっとと買ってやりたまえ。
ぼっち野郎は好きなおでんの具を呟いてから読めよな!
ではよしなに。
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