ホスピタル病院

自分をモヒカン社畜だと思い込んでいる17歳JKのブログ

君のままで。『WILD HEARTS』レビュー。

楽しいことならいっぱい。夢見ることなら目いっぱい(挨拶)

度々、本ブログでは期待せずに買ったけど面白かったぜ!ということが多い。しかし、
期待したゲームが期待通り面白いことがゲーマーにとって一番幸せだと思うの。
と、いうことで期待を越えて面白かった
『WILD HEARTS(ワイルドハーツ)』をレビューしよう。

なお、思い入れがあるせいでクッソ長いのでそれでもいいって人は、良しなに。

 

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【コラム】貴方は何故オーバーウォッチ2をしないのか。

イーロン・マスクによって
普段のツイートがどれだけ読まれていないのかが可視化された地獄に
生きている皆さんあけましておめでとうございます。(挨拶)
2月じゃねーか?2月だって明けてんだからおめでてぇだろうがアアァン?

 

緩く書いたコラムです。
まぁ気を抜いて読んでください。
変なネタだなって思っても我慢して読んでください。

ではよしなに。

 

 

さて、私事ですがオーバーウォッチ2で何とかプラチナ2まで上がりまして。
リアルタイムだとシーズン2は後少し猶予がありますがこれが限界!
初代オーバーウォッチではゴールド帯タッチが限界だったのでいや本当にうれしいですね。
ゴミみてぇな仲間やカスみてぇな仲間やゲロシャブみてぇな仲間ガチャに
何とか「我慢」してそれなりの地位に立ちました。
そんでチャットで暴言吐く人の気持ちが分かる人になってしまった。
ダイヤかマスターまで行け?うるせぇブチ〇すぞ。(暴言)

 

それと並行して毎日のようにうまくいった試合の結果や動画をアップしたり配信したりしてたんですね。
はい、これを見る通り130人も見てる。イーロン・マスクはそういってる。

 

だが周りのOverWatch2人口が増えねぇ。

 

さて、何故あなたはオーバーウォッチ2をやらないのか?

 

キャラ数が多すぎて今更入るのがしんどいからか?
まぁそこは我慢してもろて…

 

一人でも下手な奴がいたらガチで迷惑かかるからか?
まぁそこは我慢してもろて…

 

チャットやボイチャでファンメ食らうからか?
まぁそこは我慢してもろて…

 

一緒に遊ぼって誘ってきてプレイした友人の口調が粗くなったからか?
まぁそこは我慢しその節はすいませんでした。

 

さて、早速筆者の性格含め褒めるところが無いわけですが、
自分はゲームにおいて2つ。重要な「評価するポイント」を持ってまして。

一つが成長、一つが波(流れ)ですね。
前者はやれなかったことがやれるようになるという、キャラやプレイヤーの成長要素があるゲーム。

んで、野球で相手のエラーでノーアウト満塁になったらこりゃ点が入るなってなるでしょ。
後者はソレ。ゲームの中で”流れ”があるものが好きなのよ。
ローグライクが凄い好きなのも多分これが理由。

オーバーウォッチって使用するキャラを変えると流れがポン!と変わることがあるんですよ。
それはまるで闇雲に蹴ったボールがゴールポストを揺らすような。
いやむしろ詰み寸前までに追い詰められた将棋盤をテーブルごとひっくり返すような。
負けられない試合でキメこんだ”してやったり”という青い快感が全身から沸き立ってくる。
そして勿論、相手の流れを食らってやったというドス黒い獰猛な快感も。

青も黒も美しくて旨い。2つの味があるから辞められないし止めたくない。

イヤマジ面白れぇんだけどな~~~~~~!
まわり誰もやんねぇんだよな~~~~。



 

と、いうわけでここからが本コラムの本題です。
人に”興味”を持ってもらう方法について。

自分のフォロワーにゲームファンは多いんですがなっかなか同じゲームをやらない。
結構誰か一緒にやろうっていう人もいるんだけど賛同されない。

往々にしてゲームって
1.自分がそのコンテンツに興味がある。
2.他人がそのコンテンツを勧める。
といった2つの段階が無いとそのゲームをやりたくならないんですよね。
全然興味ないのに他人に勧められてゲームをやるかというと正直自分でも厳しい。

自分がこのブログをやる理由は基本的にゲームを買う人を増やしたいってのがあります。
買った人が「この人がどういう評価してるか知りたい」は何やかんやうれしい。
でも、「気になっていたけどこのブログが褒めてたから買うか」とか言われるとやっぱ嬉しい。

ただ、理想だけ言えば
「買う気ないけどこのブログだし取りあえず読んどく」が最高。
なので、興味なくてもちゃんと楽しく読める様に苦労して書いてたりします。
一見適当で本当にテキトーな砕けた文体も一応、意味があってやっているんですよ。
まぁそれが出来てるかっていうと別ですが。

実際、Twitterでは話題作の方がRTは伸びるし、無名のタイトルはほとんど読まれません。
イーロン・マスクによって可視化されてしまいました。
まるで他人のカツラを取るかのような所業ですねコレは。
まぁでもシンプルに実力不足ですね。精進します。

 

さて、先ほど挙げた2つの段階ですけど実際にはその手前の段階がありまして。
0.まずそのコンテンツに興味を持つ。
ということ。

自分自身が全く知らないコンテンツを勧められてもやるわけがないし何を言ってるかもわからないでしょう。
オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにしない?って言われても何の何の何!?ってなるでしょう?

 

じゃあ皆にどうやって興味を持ってもらうのか。
僕実はこれの答え、を知ってるんですよ。

数字の低い敵から順に倒していくアレ。
そしてピンを抜くアレです。

これ、ギャグじゃなくてマジです。
タイトルは知らなくてもああアレね。ってなるでしょう?
んで、「絶対面白くないけどちょっとやってみたい」と思った事あるんじゃないでしょうか。

あの広告のうまいところとして、最後に明らかにミスってたり絶対にクリアできないようになっていて
うっかり最後まで見たプレイヤーが「こうしたら勝てるんじゃない?」って思うようにしてるんです。
広告のやり方としては本当に巧みですね。

ただあの広告の一番重要な点はとにかく大量に流してるトコでしょう。
全くゲームに興味がない人にすら何となく見たことがあるってくらいには知られてるわけで。

そう、本記事の冒頭で言ってたことです。


試合の結果や動画を毎日のように出すこと。
そして「あ、またアイツやってんな」って思ってもらうこと。
アイツが毎日のようにやってるし自分もちょっとやって見るかって思ってもらいたいなって。

・・・まぁ結局、1か月ほどやって成果はなかったんですが。

それでも面白いゲームです。本当に好きなゲームです。だからいろんな人にやって欲しい。
最初なれるまでは辛いかもだけど絶対楽しいから我慢して・・・欲しい。申し訳ないけど。

 

だからこの毎日投稿は続けていこうと思う。
あなたも誰かに同じゲームをやって欲しいって時、楽しんでる姿を見せることが一番の方法かもしれません。
そう、僕はやる。

 

ホグワーツ・レガシー発売(2/10)までは!

ワイルドハーツ発売(2/17)までは!!

…いやほらやりたいゲームを我慢しちゃだめだからなガハハ!

 

 

さて、最後に数字の低い敵から順に倒していくアレ。
実は興味があったんでこの記事を書く前にちょっとやってみようかなってDLしたんすよ。

あの鉄拳の三島和也か風間仁のパクリみたいな髪型したヒーローのやつ!

実際どんなゲームなのか興味湧きましたやろ?我慢しないでやってみようってね!

 

始まるぞオラァ!!

開始一分でプリコネのパクリみたいなゲームが始まったぞ!!
数字の低い敵から倒すタワーの部分は冒頭一分で終わってスクショすら取れなかったぞ!?(実話)
え?なに?ナニコレ!!

 

・・・

・・・

・・・

 

皆!
ゲームなんて我慢してやるもんじゃねぇぞ!

 

(誘ってくれたらオーバーウォッチはやるんで誘ってね…)

2022年のブログ総決算。個人的GOTYとあとなんかもー色々。

ゆく年くる年いかがお過ごし(韻を踏んだパリピな挨拶)

戦争はゲームの中でだけやるものだ!と思ってしまう昨今の国際情勢。
しかしそんなときでもゲームは面白い。

面白かったゲームもつまらなかったゲームも平和への祈りを込めながら
今年やったゲームを紹介しつつ今年の総決算をさせてもらう。

ではよしなに。

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いやぁ、農業って本当にいいものですね~?『HARVESTELLA』レビュー

そういや今年はあんまり映画見なかったな(挨拶)

好きなゲームジャンルってあるじゃないですか。
俺はローグライクが一番好きなんですけど、牧場系も好きでして。RPGも好きでして。
だからこそメーカーがする「好きなジャンルをまとめてがっちゃんこしたら最高やん?」っていう頭の悪い発想にはノッてやりたいやん?

でも牧場系って案外少ない!でも出たんですよ。まさかのスクエニから!
…買うしか、ないやん?

ということで『HARVESTELLA(ハーヴェステラ)』をレビューしよう。

ではよしなに。

 

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【コラム】OverWatch2は”今”やれ。

いえ~いオーバーウォッチ最高~~~!!♡
最高なわけねぇだろクソボケェ味方ァ!!(豹変)

コラムです。気を抜いて読んでいただけると幸いです。
では良しなに。

 

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地球卍リベンジャーズ。『地球防衛軍6』レビュー

今更とか言わないで(挨拶)

地球を救ったり、地球を守ったりするゲームは幾らでもある。
しかし、地球を防衛するゲームは一つしかない。
たった一人でも生き残り、歯を食いしばって戦う。
どこかの知らない誰かのために戦うことに浪漫を感じる男も女も沢山いると思う。

そんな人のためのゲームがある。たった一つだけあるのだ。
というわけでそんな人のために地球防衛軍6』についてレビューしよう。

ではよしなに。

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幾度となく聞け、コエテク。『Wo Long: Fallen Dynasty』体験版レビュー。

また、会えたね。(挨拶)

今年の後半のコエテクはなんか凄い。
ライズオブローニンでオープンワールドにカムバックし、ワイルドハーツで狩りゲーにカムバックした。
しかしこいつらの本分はアクションだ。
やるかどうか微妙だったけどいつもの如く意見を聞くってんでやってみたらやっぱ凄かった。

ということで『Wo Long: Fallen Dynasty(ウォーロンフォールンダイナスティ)』の体験版をレビューしよう。

よーしコエテク、ちゃんと聞いて俺を年俸ホ別5億でスカウトしろ。

ではよしなに。

 

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